こんにちは!数秘LIFE研究家 みみですソフトで穏やかでみんなに合わせる本質数9の息子について綴っています。中学2年のころ息子は幼稚園からインターナショナルスクールへ通っていました。小学生の頃は、「どう育てたら、こんなに素直でいい子に育つんですか?」と先生から尋ねられるぐらいな男の子でした。小学校高学年からテニスをしたり、学校の音楽の授業で楽器の演奏をしないといけなかったため、ビオラを練習していました。友だちからも好かれて、下の学年の生徒からも慕われていました。中2の冬休みが終わって1週間ほど経ったある朝、いつものように息子を起こしに行くと、「お腹が痛い…」と言うんです。冬だし風邪でもひいたかなと思い、学校を休ませました。そして次の日も「お腹が痛い」また次の日も「お腹が痛い」またまた次の日も「お腹が痛い」そしてその次の日は「頭が痛い」と毎朝言い、欠席し続けました。