「数秘LIFE®︎研究所」は過去学んだ生徒さんの有志で立ち上げた、研究結果をシェアするコミュニティです。今後、数秘を世間でカジュアルに扱えるようにと願い立ち上げました。SuhiLifeは数秘を心地よく暮らすポイント『人間関係をより良くするため』に活用します。有志の皆さんが数秘LIFE®︎研究所家としてワークショップを担当したり、統計データを協力して集めたり、各々の研究テーマを発表していきます。
キャリアアンカーの診断結果で現れる8つのカテゴリーと、マイナンバーに現れる性質の関連性を探ります。類似している場合とそうでない場合で、生きやすさの違いがあるのか、その辺りも見ていきます。
ダニエル・レビンソンが提唱した中年の危機説「ミドルエイジクライシス」と数秘の9年周期「人生サイクルチャート」の関連性を探ります。
これからの超高齢化社会において、課題とも言われる『探究数』をより深く研究することにより、高齢者の特性を活かした職業、趣味などを知ることによって生き生きとした自分らしい人生を送ることができるのはないか?と考えています。
経営者や、従業員も「数秘LIFE」を業務の一貫として学ぶことにより、本人はもちろん、社内全体、家庭においても、軽やかで穏やかな人や時間が増え、ご機嫌な人が増えることにより、世の中全体のウエルビーイングの実現の一助なる研究を目指しています。
研究発表で公開できる内容はブログにて随時紹介していきます。
研究テーマ:子育てに役立つ、数字別の子どもへの言葉かけ、対応
目標:この資料を使って、子育てをしている方達(保育園、幼稚園、子育て支援センター、企業先)に子どもへの対応、言葉かけの研修を行う。
研究テーマ:「数秘×ヤングケアラー」大変な日常を少しでも生きやすくするために数秘の読み解きを活かす。
目標:数秘から【自分を知る】【人間関係の悩みを軽減】【自分の好きなことを見つける】のヒントを届け、夢や希望を持ち未来ある若い方に輝いてもらうきっかけになること。
研究テーマ:ありたい自分(=満たされた自分)とマイナンバーの関係
目標:マイナンバーをより多く読み解き、各数字の意味をより深く理解し、悩んでいる人が少しでも心が楽になる場の提供ができている状態。
研究テーマ:キャリアアンカーに現れるマイナンバー
目標:職業生活における拘りは人生の方向性と連動し、自分を取り巻く周囲の人たちとの関わりに影響します。その原点となるものが数秘LIFEの中に見つけることができたなら、より多くの人
と共にしなやかで温かい時代を楽しむことが出きると信じています。
研究テーマ:人生のターニングポイントと数秘
~体調、心境の変化と数秘の9年周期との関係~
目標:人生の流れをつかむことで、人生を楽しみながら、本来の自分に近づきます。数秘をヒントに人生のバランスをとりながら、世界観の広がりを感じてもらえたらと思っています。
研究テーマ:チームビルディングに関すること、トラブルの原因と解決方法を数秘で紐解く
目標:数秘LIFEの研究と実践によって、わたしとわたしの周りにいるひと全員がそれぞれの幸せを感じられています
研究テーマ:中小企業経営者のための「数秘LIFE」を活用した企業人事 ~労使それぞれのウェルビーイングのために~
目標:自分自身はもちろん関わる人みんなが
穏やかで軽やかでご機嫌さんな毎日を送っている。
研究テーマ:本質数9番を深掘りする
目標:数秘は使わなきゃ人生損!と言えるぐらい素晴らしいツールです。
数秘を使って人生を楽しくHappy になるよう、たくさんの人に伝えていきたいです♡
研究テーマ:マスターNo. の不思議感、他の数字との関わり、不思議感が出る日時と関係あるのか
目標:コミュニティの一環として数秘が、今の若い世代にも伝わり、育つた環境で受けた悩み多い人達が救われる事が出来ればいいなと思います。
研究テーマ:探究数との向き合い方と心地良くやすらげるメソッドの確立
目標:数秘LIFEのアンバサダーとして自身のブラッシュアップと数秘の奥深さ、おもしろさをアラ還女子ならではの言葉で伝えていきたいです。
【数秘LIFE®︎研究所ロゴについて】
行動分析ツールの数字の配列を「宝船」見立てて象形しました。ここに込めた意味は、関わる人すべての可能性を信じて総和をめざすこと。SuhiLifeは「自己も他者も認め合い、しなやかに応じる」ことで社会が成熟していくと確信しています。ルートナンバー(1~9)で 宝船を、マスターナンバー(11が風、22が波、33は海原)で自然の力を表現しています。個性豊かな研究メンバーが数秘で周囲の人にいい影響を与え、生活に活かしていく冒険の旅が始まります!
【数秘LIFE®︎研究所にたいする想い】
ともこです。数秘LIFE®の理念である「数字の神秘(数秘)を日常や人生においてカジュアルに活かしていく」ことを軸に、メンバーそれぞれが独自の視点でテーマを探究していく場を作りたいという想いから設立しました。数字に関する日々の小さなハテナ?を育てていく場として、ここから何が生まれていくのか?私自身が一番わくわくしています。好奇心という小さな芽が、やがて大輪の花々となり、社会の一助となれば幸いです。